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【note】繊細さんが会話で何を話せばいいかわからないときの対処法~Part3~

繊細さん(HSP)
繊細さん(HSP)

こんにちわ~!
チョコ大好きぶぅたろう(@Butaro)です。


ぶぅたろう
ぶぅたろう

チョコ好っきゃねん

さて今回は
会話で何を話せばいいか悩んだときの対処法 Part3!

「沈黙」でも大丈夫やで!っていうお話です

沈黙時のポイントを記載していますので

是非最後までご覧くださいね

この記事を読むと・・・

  • 「雑談力」が上がる
  • 「話を聞く」スキルが学べる
  • 「理解力を上げる」テクニックがわかる

会話で困ったときの対処法

  • 「聞き手」にまわる
  • 「身の回りのもの」を使う ←前回
  • 「沈黙」でも大丈夫と思う ←今回

おまけ

  • 日頃から雑談ネタを集めておく ←今回

最初の記事(Part1)を読んでからの方が
理解が深まると思うので
まだ読んでいない方は、是非ご覧ください

「沈黙」でも大丈夫と思う

会話の対処法というよりかは
マインド」や「スタンス」に近いですね


「沈黙」でも大丈夫

この考えがあるだけで
救われる人は多いと思っています。

なぜなら僕自身救われましたし

「沈黙」に関して書籍やブログ記事も沢山でているからです。

なぜこんな話をするのかというと
会話で困る要因として次のことが考えられます。

そこまで親しくない人との会話であること


・「沈黙になるのが怖くて、不安だ!」「沈黙は良くない。何か話さないと!」と不安になったり、焦ること


確かに、そこまで仲良くない人と
一緒にいて何も話していないと
気まずさや不安を感じちゃいますよね

(俺と話しててつまらんのかな?)
(何か話題を振ったほうがいいのか?)
などなど色々考えてしまうことが多々ありました。

でもよくよく考えてみると
相手も気まずいと感じでいるのでしょうか?

相手は何か話題を振ってほしいと考えているのでしょうか?

答えは

「分かりません」

です。


1つ言えることは
「沈黙がよくない」と感じているのは
「あなた自身」である
ということ


つまり

「沈黙に対する考え方の問題」なんです。

めっちゃ仲いい人といるときをイメージしてみると
沈黙でも大丈夫じゃないですか?

話してなくても平気ですよね?

親しくない人との会話でも同じです。
沈黙になったとしても大丈夫!

「自然に話が始まるのを待つ」と良いんです

じゃあどう待ってたらいいの?
って話ですよね

沈黙の場面でのポイント

会話が止まって沈黙が生まれたときの

いくつかポイントを以下に示します。

沈黙時のポイント

  • 「沈黙でも大丈夫」と心のなかで唱える
  • 暗い顔や険しい顔をしない
  • 明るく、穏やかな表情を心がける
  • 無理して話題を振らない
  • 相手が話し始めるのを待つ
  • 話のネタが思いついたら声をかける


僕は上に書いたポイントを意識することで
沈黙でも大丈夫だと思えるようになりました

これらのポイントが会話が長続きしなくて悩んでいる人に役に立てば嬉しいです

おまけ

日頃から雑談ネタを集めておく

最後におまけ!

いつ誰とでも楽しくお話ができる方法を共有します

普段から会話のネタを収集・準備しておくこと
スムーズに雑談できるようになります。

ということで
僕が普段集めているネタをご紹介します

雑談ネタ一覧

  • 天気や季節の話
  • 気になったニュースなどの時事ネタ
  • 流行っている店
  • おもしろいYoutubeチャンネル
  • 趣味の話(サウナ・ラーメン・ゴルフ・漫画など)
  • 便利グッズ(料理・掃除・ガジェット関連)

ポイントは全部自分が興味のあることです。

無理して他人の興味に合わせるのはしんどいので
全部自分が好きなことや興味を持ったことに絞っています。

普段自分が好きでやっていることや調べたことなので
楽しく話ができますし、ネタに困ることもなくなりました!

むしろもっと趣味を極めたい!とか調べ物したいという気持ちが大きくなりましたよ♪

是非参考にして、あなただけの雑談ネタを作ってみてくださいね


はい!今日はここまでです


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

親しくない人との会話でも
「沈黙でも大丈夫」
を意識してみてくださいね!

会話に困っている人に
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです

おわり!

参考URL

  1. https://diamond.jp/articles/-/186104
  2. https://studyhacker.net/never-run-out-of-things-to-talk-about

⇓ 斎藤孝先生の著書です ⇓

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