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【Bistro plein】医療現場の皆様と美味しいをシェアするプロジェクト【幸せのキッシュ】

日常
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今回は、Bistro plein(ビストロプラン)さんが企画する「医療現場の最前線で新型コロナウイルス収束に向けて頑張る方々」に向けたプロジェクトに賛同したお話です。

Bistro pleinさんは僕の大学時代のサークルの先輩が働いているフレンチビストロで、オンラインショップも展開されています。東京にあるお店にはまだ行けていませんが、サイトを見るととてもお洒落な内装で、美味しそうな料理が並んでいますね!

プレートに乗ったお肉とかめちゃめちゃ美味そう!いや絶対美味い!

一生ワイン飲めるやつやん!

はい、気になった方はお店のリンクを貼っておきますので、是非チェックしてみてくださいね。

Bistro plein
表参道、麻布十番の小さなビストロ Bistro plein (ビストロプラン)のHPでございます。

今回はオンラインショップで購入できる期間限定のプロジェクトで「幸せのキッシュ」を注文させてもらいました。

どんな企画かというと、2個分のキッシュの料金を払って、「ひとつを自宅に、もうひとつを医療現場の方々とシェアする」というものです。

医療現場はどこかというと、聖マリアンナ医科大学病院で、医療従事者の方が休憩時間に食べ易いようにカットされて個包装で届けられます。

この企画には「新型コロナウイルス収束に向けて最前線で働く医療の皆様を支援したい。エールを贈りたい」という願いが込められています。

このプロジェクトはキッシュを贈った事がきっかけでスタートしたそうです。

医療現場の方々はキッシュを食べて、泣いて喜んでくれたそうです。

本当に厳しい現場で働いているんだなと思うのと同時に、食べ物には人を感動させエールを届けるパワーがあるんだと思いました。

このお話を知って、とても興味がわきました。

あと、普通にキッシュが食べたい。

家で作れへんし、スーパーでもなかなか売ってへん!

医療現場の方の応援にもなるし、自分の欲望も満たせる!めっちゃええ企画やん!

ということで、早速注文しました。

そしてそして、届きましたよ!

ドドン!(Youtubeでよくある効果音)

これを冷蔵庫で5時間ほど解凍し、食べたい大きさにカットして、以下の手順で温めます。

  1. オーブントースターで200℃で1分30秒焼き上げる。
  2. トースターの電源をきり、キッシュを取り出さずに1分30秒ほど予熱で温める。

※家庭の冷蔵庫の設定にもよるので、冷たいなと思ったらオーブンの温度を高めに設定したり、常温で1時間ぐらい温度を戻してから温めるとよいそうです。僕は少し冷たいと思ったので230℃に設定して温めました。

そしてお皿に盛り付けまして~、

ドドン!

はい!自宅でめちゃめちゃ簡単にお洒落なプレートができましたね!

で、お味はというと・・・

ジュン・・

サク・・・

サクサクサク・・・

もぐもぐ・・・

・・・うめぇ!!

うめぇぞこれ!!

お肉とチーズの風味が優しく口の中に広がっていく感じ・・・

生地がサクサク・・・

幸せ・・・

そうか、これが「幸せのキッシュ」

奥さんも美味しそうに食べていました。

めっちゃ食べてました。

めちゃめちゃ食べてました。

はい、今日の内容はここまでです!

新型コロナウイルスはなかなか収束せず、医療現場は本当に大変な状況だとニュース等で報じられていますよね。

そんな医療現場の皆さんを応援したい、なにかお手伝いをしたい。

もしそんな風に感じたら、このプロジェクトに賛同してみるのもよいかもしれません。

きっと「幸せ」を届けることができるはずです。

今日はそんな素敵なプロジェクトを企画しているpleinさんの「幸せのキッシュ」のお話でした!

おわり!

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